福島市議会 1994-03-14 平成 6年 3月定例会−03月14日-03号
これらの鉛管給水管の対策については、老朽管解消工事等にあわせ、漸次改善を図っているところでありますので、ご了承願います。 ◎消防長(丹野睦郎君) 議長、消防長。 ○議長(二階堂幸治君) 消防長。 【消防長(丹野睦郎君)登壇】 ◎消防長(丹野睦郎君) 三十九番遠藤一議員のご質問にお答えをいたします。
これらの鉛管給水管の対策については、老朽管解消工事等にあわせ、漸次改善を図っているところでありますので、ご了承願います。 ◎消防長(丹野睦郎君) 議長、消防長。 ○議長(二階堂幸治君) 消防長。 【消防長(丹野睦郎君)登壇】 ◎消防長(丹野睦郎君) 三十九番遠藤一議員のご質問にお答えをいたします。
第4点は、昨年の6月定例会で漸次改善すると約束していた私立保育所のメラミン食器の改善についてであります。その後どのように具体化され、実行されているのか、お聞かせをいただきたいと思います。 第5点は、国保税の値下げについてであります。
それで海と河川、湖沼の環境基準達成率を見ましても、過去十数年間にわたって、海それから河川は漸次改善されつつあるんです。昭和63年度はそれぞれ達成率が海には海洋は82.7%、河川は73%となっておるわけでございますけれども、湖沼にあってはほとんど横ばい、数字を見ますと43.3%と断然低いわけであります。つまり湖沼の水質汚染低下が進行し始めたらば、まず改善は不可能ということであります。
また、財政指標のうち、財政構造の弾力性をみる経常収支の動向につきましても漸次改善傾向にありますが、昭和62年度の見通しとしては前年度同程度の指数で推移するものと見込んでおります。また、財政運営の健全性を見る公債費の動向でありますが、これについても年々増加する傾向にあります。
次に、行政機構改革等の問題についてのおただしでございますが、行政機構改革実施後各支所における市民への対応につきましては福祉事務所等の関連で一時的な混乱がありまして、市民に御迷惑をおかけした面があるやに承知しておりますが、その後内部体制の再点検を行ったことにより現時点では漸次改善されているものと見ております。
本市の比率は昭和55年度80.3%、56年度83.4%、57年度81.5%、58年度80.4%であり、昭和56年度以降漸次改善が図られているが、国の指標には至っておりません。そこで今後の見通しでありますが、昭和59年度決算見込みさらには昭和60年度の目標と今後の改善策をお示し願いたいのであります。 質問の第2は、いわき市総合計画の諸問題についてであります。
当市の推移を見るとき、昭和50年度の89.2%をピークに昭和57年度81,5%、昭和58年度には80.4%と漸次改善されてきているとは言うものの、福島市70.8%、郡山市64.1%と低く類似都市も平均でおおむね70.0%台であり、国の指標も75.0%前後であるところから見ると、かなり高い数字を示しているわけであります。
しかしながら、それ以前のものについてはまだ間口の関係その他若干不備な点もありますが、これなども逐次指導を加えておりますので漸次改善されているようでごさいます。したがいまして現在のところでは、不備な個所が少なくなっていることは事実でございます。以上です。 ○副議長(野崎貞行君) 市長。 ◎市長(大和田彌一君) 先ほど私が申し上げた問題でちょっと訂正するものがあります。